(体験談)
たんぱく質・塩分調整食品をお使いの方
慢性腎臓病
大阪府 あきみにさん 47歳 男性♂
「成分が調整されているお弁当を食べて頑張っています」
■薬も大事だが何より食事療法が1番
9ヶ月前に、クレアチニンの値が高いため調べたところ、腎臓が萎縮していることがわかり、慢性腎臓病と診断されました。担当の医師と栄養士からは悪くならないように今の状態をなんとか保つことが重要で、薬も大事ですが、腎臓病には何よりも食事療法が大事だと言われました。
■たんぱく質と塩分を調整したお弁当を食べています
食事療法をいざ始めてみると、たんぱく質やカリウムなどを意識して食事をしたことがなかったので、どの食品にどの位入っているのかもわかりませんでした。そのため、何を食べればよいのかが全くわかりませんでしたが、栄養士の方と勉強し、少しずつわかるようになりました。
ヘルシーネットワークでたんぱく質と塩分を調整した食宅便のお弁当を2週間ごとに7食分、定期便で注文しています。その他に、たまに食べたくなるラーメンやうどん、チョコレートなどのお菓子類、食事療法に欠かせないたんぱく質調整ごはんを注文しています。
普段の食事では野菜類はとりあえず水に浸し、芋類は茹でこぼし、肉や魚は食べる量に注意しています。
外食の時もなるべく量を意識して生野菜などは控えるようにしていますが、人付き合いもあり、ついつい食べ過ぎてしまうことがあります。
外食の時だけでなく、普段の食事を含め、食べ方や量に不安がある時は、次の食事をお弁当にすることで安心感を得ています。
■これからもお弁当を食べながら頑張っていきます
少しずつクレアチニンの値は上がっていますが、ヘルシーネットワークのお弁当ですと、成分を気にせず安心して食べられるので、何とか頑張れています。
これからもヘルシーネットワークを利用しながら食事療法を続けていきたいと思っています。
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